まち杜の環について

「まち杜」=ひとと共生する緑

「まち杜の環(まちもりのわ)」はまちの緑を育てて、まち杜とするグループです。行政・自治体・個人など、その地域にまつわる方々と一緒にまちの緑について考え、いろんなアイデアを出しながら、ひとと緑が互いに負荷をかけずに環境と景観を作り共生することを提案しています。

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まち杜づくりアイデア集

01|落ち葉のちから

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森林では落ち葉や枯れ枝が土の上につもり、土にすむ虫や微生物がえさにする過程で分解されてミネラルとなり、それをまた木々が栄養としてつかっています。木々は葉で生きていくエネルギーをつくりますが、葉自体も木々が集めた養分の塊ともいえるのです。

森林では落ち葉を栄養として再利用しています。同じように、まちの木々も再利用できるのです。庭やまちの落ち葉をゴミとして燃やしてしまうのではなく、養分としてその場所で使うことができれば、ゴミ収集の手間をはぶきながら、まちの緑の元気も保たれます。

無駄が減り、良い効果がのぞめる落ち葉の活用をまちの生活の中に取り入れたいと考えています。