eyecatch-sumit

街路樹サミット in 大阪

2017年1月7日(土)12:30 - 16:20
(11:00 受付開始 / 12:00開場)

立命館いばらき フューチャープラザ イベントホールにて (大阪府茨木市岩倉町2-150) アクセスマップを見る

入場料:前売り1,000円 / 当日1,500円
定員: 250席

*定員に達したため、イベントへのご参加は締め切りました。

『街路樹って、どう思う?』

何年もかけて大きく伸びた街路樹って、どうすれば良いの?ぶっつり短く切っちゃって、本当にいいの?

そんな素朴な疑問から2016年1月9日に開催された「2016街路樹サミットin立川」に触発されて同じ想いを抱く造園や樹木にまつわる仕事に従事するプロが結集。問いかけ、提案し、意見を交換できる場所を関西でも持ちたい、と2017年大阪で開催することになりました。

業者、行政、学者などの専門家が、それぞれの地域の住民とともにすなおで自由で、かつ建設的なアイデアを出し合えるきっかけを創造し心地よい風が通り、緑あふれる、やさしくて、おおらかな、誇れる「まちなみ」の実現をめざす提言につなげていきたい。

今後も、意見交換や実践の場を関西で持ちつづけ、みどりとまちの景観づくりについて住民も行政も業者もそれぞれの立場や専門領域を超えた提案ができる、豊かな土壌作りの第一歩となるようなサミットを開催したいと考えます。

「街路樹サミット in 大阪」協賛のお願いおおらかな緑あふれるまちなみを、共に創造しませんか。

街路樹サミット開催の主旨にご賛同くださり、 「第二回街路樹サミットin大阪」に協力いただける方を募集しています。

協賛金額 :5万円 / 3万円 / 1万円
※ webサイトや配布予定の印刷物に、お名前を掲載させていただきます。

街路樹サミット in 大阪 プログラム

基調講演(12:30 – 14:30)

街路樹のためにできること

並木道は、樹木と人が並ぶ連理の道。街の木が市民のパートナーとしてあり続けるにはどうしたらいいだろう。市民として、造園人として、そのために何ができるのか。ふるさとの木々の見守りから、そんな実例をご紹介。

summit-fukuoka
福岡造園 福岡徹氏(秋田県能代市)

『街路樹サミット』提案者。先進地視察で学んだことを地元に還元、市・県・国に街路樹改善の働きかけを行う。地元専門誌等で緑の啓発も行い、季刊誌『庭(建築資料研究社』にて、『街路樹礼賛』の連載記事を担当する。(2013 – 2014)


街路樹・街の緑の回廊

都市の中の緑には,公園や庭園,屋上緑化など,点・面のパッチ(斑点)として存在しています。また,街路樹は線のコリドー(回廊)として役割を担っています。緑の点と線を結ぶことで生き物にとって,より良い緑地空間を提供しています。街路樹は人のため,視覚的なためだけではなく,人と生き物の共生できる空間も提供し,都市生態系を形作っているのです。

summit-fukui
京都府立大学大学院准教授 福井亘氏(農学博士)

大学で農学,院でデザインと緑地計画,景観生態を学ぶ。都市や近郊の土地利用と鳥類との関係を研究し,ランドスケープ遺産や景観の研究,それらの保全管理・整備計画などに携わっている。


都市の生命線としての街路樹

街路樹のラインは都市の血管のような可能性を持っています。街路樹は、都市を有機的で、ヒト、生き物が気持ちよく生活できる環境にする生命線。見方が変わると、ヒトが通るだけでなく、空気と水が循環できる場所としてとても大事な役割を持つと考えます。

summit-yano
杜の園芸 矢野智徳氏(山梨県上野原市)

「大地の再生講座」主宰。全国各地で、土壌中の水と空気の循環という視点で環境保全に取り組む


パネルディスカッション(14:50 – 16:20)

人の暮らしとまちの緑のこれから〜人と緑と生き物の共生パネラー:福岡徹 / 福井亘 / 矢野智徳 / 育てる里山プロジェクト代表・田中力(立命館大学経営学部教授) / 三浦 夕昇

summit-seko
コーディネーター:瀬古祥子(京都府立大学院)

京都市の街路樹景観と植栽環境についての研究を行っています。主な研究テーマは街路樹の根系による歩道の破損や街路樹形などの課題。平成元(1989)年生まれ。京都府立大学環境デザイン学科卒業。現在,同大学院ランドスケープ学研究室所属,博士後期課程三回生


summit-tanaka
育てる里山プロジェクト代表・田中力(立命館大学経営学部教授)

立命館大学 経営学部で統計学を学生に教える傍ら、市民・学生が一体となって活動する「育てる里山プロジェクト」のリーダーとして、高速道路の建設により「消え行く里山」と「キャンパス内の緑化」をつなぐ活動に取り組んでいる。京都大学大学院 農学研究科卒。専門は経済統計学、農林経済学。

※育てる里山プロジェクトとは…
新名神高速道路工事により消えていく里山(茨木市北部「千堤寺」共有林)の希少植物をOICに移植して、キャンパス内に「里山」環境を再現しようというもの。


summit-miura
三浦 夕昇(13)

将来は樹木医を目指す中学二年生。 2歳から樹木に興味を持ち始め、街路樹の名前で神戸中の道をマスター。 今では針葉樹を中心に90種を超える樹々を自宅の庭で育て、樹木の修行を積む日々。 各地からハンティングしてきたどんぐりを、山の土で育てるのが最近のブーム。


事前イベントのお知らせ

立命館大学大阪いばらきキャンパス 植栽見学ツアーのご案内

「街路樹サミット in 大阪」参加者の方で、ご希望の方のみイベントが始まる前に少しだけお時間を頂いて、会場であるキャンパスの植栽を見て回るツアーを開催します。ツアーはパネラー出演予定の田中力教授に担当していただきます。

ツアー参加をご希望の方は下記リンク先をご覧頂き、当日集合場所にお越しください。


懇親会のお知らせ

当日のシンポジウムのあと懇親会もあります。
場所:立命館大学キャンパス内食堂「OIC Cafeteria」
時間:17:30 – 19:30
会費:4,000円(先着50名さま:予約制)
*懇親会へのご参加は締め切りました。

会場へのアクセス

立命館いばらき フューチャープラザ イベントホール

大阪府茨木市岩倉町2-150
090-1072-8852(実行委員会・木下裕文)

*駐輪スペースはかなり限られています。自転車での来場はお控えください。
*ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
*キャンパス内は全面禁煙、キャンパス周辺での喫煙もご遠慮ください。

イベントに関するお問い合わせ

街路樹サミット関西実行委員会
〒669-1528 兵庫県三田市駅前町10-11-102
お問い合わせはメールでお願いします。
info@amagaeru.org

後援
  • 立命館大学
  •  
  • 立命館大学「育てる里山プロジェクト」
  •  
  • 公益社団法人・日本造園学会関西支部
  •  
  • ラジオ関西
  •  
  • 公益社団法人・大阪府建築士会
  •  
  • JAG(ジャパンガーデンデザイナーズ協会)
  • 神戸大学農学研究科地域連携センター